2022年2月19日に国内スタートしたシュプリーム(Supreme)の2022年SSシーズン。
本ブログでは土曜日の発売に先駆けて、毎週の狙い目アイテムや注目アイテムについて約2,000字から5,000字弱の記事を毎週執筆しております。
今回は2022年4月2日のWeek 6の発売に先駆けて、編集部の注目する5アイテムをご紹介。
ぜひ検討の際の指針として頂けましたら幸いです。
■Repeat Track Jacket
出典：Supreme
今シーズンのルックブックがリリースされた時から注目していたハイプなアイテムがついにWeek 6でリリース。
ネックが高いこのトラックジャケットは敷き詰められた「SUPREME」の文字がハイブランドのモノグラムのようで高級感抜群。
コートなどのインナーに入れても、大きめサイズをバレンシアガのようにオーバーに着ても映えるはず。
色展開もよく、普段黒ばかり選びがちな方は、水色やイエローを試してみてもいいかもしれません。
■Small Box Crewneck
出典：Supreme
厚手でタフな生地感が売りのシュプリームのクルーネックスウェット。
毎シーズンリリースされるスモールボックスロゴシリーズが今季も登場です。
左胸に小さくロゴが入った以外はシンプルなこのスウェットは着こなしの汎用性抜群。
トレンドに合わせて中間色が多めの今シーズンはブラウンやグレー、ミントグリーンなどに挑戦してみてもいいかもしれません。
■Supreme/Aeon Flux Gun Tee
出典：Supreme
1991年から95年にかけてMTVで放送されたアニメ「イーオン・フラックス(Aeon Flux)」とシュプリームがコラボレーション。
ウイルスが発生し人類が99％死滅した世界でループする主人公というストーリーは現在の世界の状況との親和性抜群。
様々なアイテムが今回シュプリームコラボで登場していますが、まずは手を付けやすいのはこのTシャツでしょう。
ちなみにこの映画、2005年にシャーリーズ・セロン主演で実写映画かもなされています。
出典：music-book
■Acid Wash S/S Top
出典：Supreme
漂白されたような質感のオーバーサーイズTシャツがWeek 6でスタンバイ。
着古したような雰囲気の色合いは、子供っぽくなりがちな夏のTシャツスタイルを上品に仕上げてくれるはず。
中央の「SUPREME」の文字も悪目立ちしない大きさです。
■Uncut Box Logo Skateboard
出典：Supreme
Week 4でリリースが噂されるも販売されなかったアイテムがついに今週発売か。
角をあえてカットしていないスケートボードデッキは実用性よりもディスプレイ重視かも。
スケートボードをベンチに改造する部品などを使ってインテリアとして楽しむのもいいかもしれません。
出典：hi5sk8
■その他発売アイテム
ここまでが編集部のオススメするアイテム5選！以降はそれ以外で今週発売されるアイテム一覧となります。
■Supreme/Aeon Flux L/S Tee
出典：Supreme
■Aeon Flux Varsity Jacket
出典：Supreme
■Aeon Flux Zip Up Hooded Sweatshirt
出典：Supreme
■Aeon Flux Sweater
出典：Supreme
■Aeon Flux Soccer Jersey
出典：Supreme
■Aeon Flux Work Short
出典：Supreme
■Precision L/S Top
出典：Supreme
■Plaid S/S Shirt
出典：Supreme
■GORE-TEX PACLITE® Suit
出典：Supreme
■Regular Jean
出典：Supreme
■Repeat Track Pant
出典：Supreme
■Small Box Sweatpant
出典：Supreme
■Regency Pajama Set
出典：Supreme
■Crushed Velvet Crusher
出典：Supreme
■Spread 6-Panel
出典：Supreme
■2-Tone Twill Camp Cap
出典：Supreme
■Sticky Note Beanie
出典：Supreme
■さいごに
ここまでシュプリームWeek 6のアイテムをご紹介してきましたが、何か狙い目のアイテムは見つかりましたでしょうか？
この記事が店舗入店や土曜日のクリック戦争における指針の一つになったのであれば幸いです。
本ブログではシュプリームの各店舗に関する歴史や情報、アーカイブアイテムの紹介など、シュプリーム関連の情報をどこよりも詳しく解説しております。
ぜひ興味があれば他の記事もご覧いただけましたら幸いです。
