2026年、ファッション業界はどのように進化してゆくのでしょうか。
インフルエンサービジネスによって個人が影響力を持てるようになり、AIの発達によってデザインという専門職にゆらぎの出始めている昨今。
これまで以上にさまざまなファッションブランドが勃興し、創業まもないブランドが注目を集める事例も少なくありません。
今回の記事では、2026年でこれから流行るブランドを5つご紹介。
あなたの知らない、今後人気に成ること間違いなしなファッションブランドを解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
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目次
- ■メルセデスアンカーインク(Mercedes Anchor inc.)
- ■アティッシュ(ATiiSSU)
- ■ムージムージ(MOOJI MOOJI)
- ■ディアボロ(DEAR BORO)
- ■クラフトテイルズ(CRAFT TALES)
- ■さいごに
■メルセデスアンカーインク(Mercedes Anchor inc.)

出典:eyescream
メルセデスアンカーインク(Mercedes Anchor inc.)、ないしはアンカーインク(ANCHOR INC.)の名で最近注目を集めているこのブランド。
東京を拠点とするデザインオフィスで、ストリートウェアブランド「BlackEyePatch」を手掛けるクリエイティブエージェンシーが運営しています。
2024年に2日間のポップアップ、2025年に初のシーズンルックを公開。
ブランドの詳細情報はほとんど公開されておらず、商品も完売後にサイトから姿を消すという、エンノイ(Ennoy)を思わせるマーケティングスタイルをとっています。
■アティッシュ(ATiiSSU)

出典:atiissu
「次に来る!」と巷で囁かれている帽子ブランド、アティシュ(ATiiSSU)をあなたはご存知でしょうか?
ATiiSSUは韓国発祥、2025年5月にスタートしたばかりのニューブランド。
ブランドの親会社はあのジェントルモンスターやタンバリンズと同じアイアイコンバイン社となっており、K-POPアイドルやインフルエンサーらを動員したマーケティングによってジワジワと知名度を上げつつあります。
ブランドでは“Timeless(恒久的)”と “Issue(問題)”をコンセプトに、少し捻りの効いたヘッドウェアをリリース。
Y2Kファッションが好きな方にはおすすめです。
■ムージムージ(MOOJI MOOJI)

出典:hrm-eshop
ムージムージ(MOOJI MOOJI)は、2020年7月4日のアメリカ独立記念日にスタートしたブランド。
ロサンゼルスにて1980年に創業した縫製工場が40周年を迎えたタイミングでオリジナルアイテムの生産に踏み出しました。
その特徴はなんといってもリアルなユーズド感。
職人による手作業で丁寧に加工された色味やダメージは、新品でありながら何十年も着古したかのような風合いを実現しています。
■ディアボロ(DEAR BORO)
ファッションキュレーターの小木 “Poggy” 基史氏が2025年にスタートしたディアボロ(DEAR BORO)。
日本の伝統的な「ボロ」(修繕技法)をベースとしたメンズウェアブランドとなっており、サシコ刺しやリメイクデニムなど、ワークウェアとテーラリングを融合。
彼自身がファッション業界でもつ影響力も相まって、スタート直後から注目を集めているブランドです。
■クラフトテイルズ(CRAFT TALES)

出典:craft-tales
最後にご紹介するのは、僭越ながら筆者「しゅー」が2025年にスタートしたジュエリーブランド、クラフトテイルズ(CRAFT TALES)。
これまで本サイトにて様々なファッションブランドの歴史や物語解説を発信しご好評をいただいていた中で、「物語を持ったブランドの着用に価値を感じる」方が多いことを実感し立ち上げたブランドです。

出典:craft-tales
CRAFT TALESで販売しているのは中国・貴州省ミャオ族の職人が手がけるシルバージュエリー。
彼らの日常生活と切っても切り離せないもののひとつが、伝統的な銀細工です。
職人の伝統技術が詰まったシルバージュエリーを、アイテムひとつひとつに込められた「物語(TALES)」と共に販売しております。
ぜひ、こちらのサイトからご覧ください。
■さいごに
今回の記事では、2026年に流行るブランドについてご紹介いたしました。
本サイトでは様々なブランドの歴史や人気の理由、マーケティング戦略などを解説しております。
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