1996年より少年ジャンプにて連載が開始された遊☆戯☆王。
1999年に原作で人気を博したゲーム「マジック&ウィザーズ」をホビー化させ「遊戯王OCG」としてコナミより発売し、以来四半世紀以上ユーザーに愛されるカードゲームとなりました。
そんな大人気のOCGとは兄弟分のゲームとなる「遊戯王ラッシュデュエル」。
コナミスタイルにて10月中旬に発送される受注生産商品である「リミテッドパック リマスターエディション」が発売決定しており現在受付中です。
今回はそちらのパックについて現役のカードショップ店長が徹底解説します。
リミテッドパック リマスターエディションとは?
まずはリミテッドパック リマスターエディションについて解説します。
こちらのセットはコナミスタイルのみで受注生産を受け付けているラッシュデュエルの限定パックです。
今までOCGの方ではあったのですがラッシュデュエルにおいては筆者の記憶では初となるコナミスタイル限定のパックとなります。
コナミスタイル限定なので受注期間を逃すと再販は殆ど無いに等しいでしょう。
OCGにフォーカスを当てており、OCGで活躍したモンスターのみ収録なのでOCGユーザーにとっては馴染みのあるカード群がラインナップされています。
往年のOCG環境において強いカードが軒並み名を連ねているのでコレクションにも最適です。
リミテッドパック リマスターエディションの中身
UTILITY SELECTIONKは
- オーバーラッシュレア:2種
- シークレットレア:2種
- ウルトラレアパラレル:15種
- ウルトラレア:41種
が封入されています。
ウルトラレアパラレル仕様のうち1種はシークレットレア仕様及びフルオーバーラッシュレア仕様のカードも存在するとのことで、こちらは間違いなく混沌の黒魔術師でしょう。
ウルトラレアパラレル仕様のうち14種はシークレットレア仕様及びオーバーラッシュレア仕様のカードが存在しており、こちらに関しては10種類のみ現在公開されています。
基本的にはいつものラッシュデュエルと同じで1ボックスに1枚オーバーラッシュが封入されており、その中でもカートンに1枚のみ出現する枠のカードがありそうです。
リミテッドパック リマスターエディションの注目カード
ここからは注目封入カードをご紹介します。
注目封入カード:混沌の黒魔術師

出典:公式サイト
まずは表紙の混沌の黒魔術師です。
OCGでは禁止カードに指定されるくらい強いカードでした。
能力は殆ど同じで魔法カードを墓地から回収する効果。
レジェンド以外のカードなのでラッシュデュエルにおいてはまだ未知数な部分が多い気がします。
絵柄は間違いなくOCGファン的には大分刺さる絵でした。
注目封入カード:奈落の落とし穴

出典:公式サイト
一昔前のOCG環境において強力な召喚誘発罠として採用されていた奈落の落とし穴。
ラッシュデュエルにおいても強力そうですがレジェンドカードなのがやはりネックでしょうか。
除外という概念がないのでデッキ下に戻すのはOCG再現ですね。
注目封入カード:魔導戦士ブレイカー

出典:公式サイト
最後にご紹介するのは魔導戦士ブレイカー。
こちらもOCGにおいて汎用的なモンスターで一世を風靡したモンスターです。
魔力カウンターの概念がないので墓地に落としながら攻撃力を上げる能力とOCG再現の魔法罠破壊効果を持っています。
墓地に送るのはラッシュデュエルにおいては強力なコストなのでいい感じのバランスだと思います。
レジェンドなのはやはりネックなものの持っておきたい一枚になるのではないでしょうか?
リミテッドパック リマスターエディションは購入するべき?
ここまでリミテッドパック リマスターエディションについて解説してきました。
結論としてはOCGファンにもおすすめかつラッシュユーザーはマストバイでしょう。
理由としてはやはり再生産の可能性がかなり低いので今後必要になった際に購入が難しくなることが挙げられます。
正直なところOCG程受注生産品が流通はしないので特にラッシュユーザーは最低限確保しておきたい箱です。
■さいごに
以上遊戯王ラッシュデュエル リミテッドパック リマスターエディションについて解説してきました。
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