ストリートファッションの雄として君臨する、シュプリーム(Supreme)。
同ブランドの大きな特徴はファッションの垣根を超えた様々なサブカルチャーやプロダクトにフィーチャーしたアイテム群だと言えるでしょう。
今回の記事では、そんなシュプリームの商品の中でも、飲料にフォーカス。
ファンなら誰でも知っている名作から超ディープなサンプリングまで、どこよりも詳しく解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
■1997 コカコーラ
言わずと知れた超名作、コカコーラボックスロゴTee。
1994年に創業したシュプリームは同年から2000年代前半にかけて、非常に多くの無許可サンプリングアイテムを制作していました。
中でも初期に制作された本作はまだシュプリーム自体の知名度がそこまでだったこともあり大きな問題には発展しなかったよう。
そののち2000年に製作されたルイヴィトンサンプリングなどは訴訟問題に発展しています。
■2008SS クルボアジェ XO コニャック
5大コニャックの1つとして知られ、ナポレオン1世や3世に愛飲された歴史を持つクルボアジェ(COURVOISIER)。
特徴的なナポレオンのシルエットはそのままにこのコニャックのボトルデザインをシュプリームは2008年にフィーチャー。
■2009SS バドワイザー
シュプリームのコラボの歴史の中でも有名なのが2009年SS シーズンに行われたバドワイザー(Budweiser)コラボコレクション。
「KING OF BEERS」として世界中で抜群の知名度を持つバドワイザーとの正式なコラボレーションではTシャツのみならずバゲットハットやタンクトップ、S/Sシャツなどが発売されました。
■2010FW ボンベイサファイア
ボンベイ・サファイア(Bombay Sapphire)といえばどんなバーにも必ず置かれているイングランドのドライジン。
2010年FWシーズンでリリースされたBoard To Death Teeでは、ボンベイ・サファイアのボトルデザインをサンプリングしてヴィクトリア女王の横顔をコラージュ。
「SUPREME」のフォントまで本家に寄せているこだわりっぷりです。
■2026SS フィジーウォーター
キャップを開けるまで人の手に一切触れずボトリングされる「地球上で最も優れた水(Earth’s Finest Water)」を売りに、ラグジュアリー層から絶大な支持を得ているフィジーウォーター(FIJI Water®)。
2026年SSシーズンではこのフィジーウォーターとシュプリームがコラボレーションを果たし、サッカージャージとサッカーショーツを製作しました。
■さいごに
今回の記事では、シュプリームのドリンクコラボやサンプリングについてご紹介いたしました。
本サイトではシュプリームの歴史や豆知識、マーケティング戦略などを解説しております。
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