ラグジュアリー

バーバリー、ディオールなど、ハイブランドがリリースする今冬オススメのスニーカーを一挙紹介!

得てしてナイキやアディダスといったスポーツブランドやコラボモデルばかりが注目されがちなスニーカー業界ですが、勿論ルイ・ヴィトン、グッチ、ディオールといったハイブランドでも、近年レベルの高いスニーカーを数多くリリースしています。

中でもバレンシアガのトリプルSはハイブランドのインラインモデルながら市場から高い評価を得て、ダッドスニーカーブームを牽引したのは記憶に新しいでしょう。

前回の記事では、ストリート、スニーカーに造詣の深いヴァージル・アブロー率いるルイ・ヴィトンのスニーカーを編集部で取り上げさせていただきましたが、他のハイブランドのインラインからも、様々な名作スニーカーがスタンバイ。

今回は、そんなハイブランドたちの2020年秋冬発売モデルの中から、オススメスニーカーを5つご紹介致します!

■オフホワイト Out Of Office ローカットスニーカー


出典:farfetch

9月24日より発売開始されたばかりのオフホワイト(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)の新作「Out Of Office (通称OOO)スニーカー」は、少しぼってりとしたボリューム感とナイキのスウッシュを思わせるアローロゴが特徴的な1足。

また、トゥ部分はエアジョーダン1、フォクシング部分はエアジョーダン4を意識した見た目になっており、オフホワイトにて数多くのコラボレーションモデルをリリースしているナイキに対するヴァージルのリスペクトが伺えるデザインとなっています。

オフホワイトのスニーカーには付き物のタグは白黒のマーブル柄となっており、約2色で構成された本スニーカーのアクセントとなっています。

■アレキサンダーマックイーン オーバーサイズスニーカー


出典:farfetch

類まれな才能と挑発的なアプローチで世界中から愛されつつも2010年にわずか40歳の若さで自らの命を絶った稀代のデザイナーアレキサンダー・マックイーン。

彼の名を冠したブランドアレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)は、彼の意を引継ぎ奇抜ながらもクオリティの高いクリエイションを毎シーズンリリースし続けています。

そんなアレキサンダー・マックイーンの新作スニーカーはシンプルなローテクスニーカーに全面クリアなエアソールを搭載したアイテム。

今季のトレンドのひとつでもあるクリアソールのシューズはシャネルやマルジェラなどの他のハイブランドからも数多くリリース済み。

一見するとかなり目立つクリアソールですが、実際に足を通すとその透明感からか地面と同化して見え、厚底感がなく身長を盛ることができます。

そんなトレンドフルなアレキサンダー・マックイーンのこちらのスニーカー、テック感が強いクリアソールの上にアディダスのスタンスミスを思わせるシンプルなローカットスニーカーをドッキングすることでカジュアルすぎない絶妙なバランスを保っています。

ダッドスニーカーの流れが少し落ち着いてきた中、ボリュームは保ちつつもゴテゴテとした装飾をできるだけ取り除いた本アイテムは間違いなく今冬イチオシのスニーカーです。

■バーバリー チェックスリッポンスニーカー


出典:farfetch

ストリートとラグジュアリーの融合を牽引し、低迷していた名門ブランド「ジバンシィ」を再びトップラグジュアリーブランドに押し上げた鬼才リカルド・ティッシ。

そんなリカルドが2017年以来クリエイティブディレクターを務めるバーバリーから、ブランドを代表するチェック柄をアッパーに配したシンプルなスリッポンがリリースされました。

VANSのスリッポンを思わせるオーソドックスな見た目ながらライニングはレザー100%、ソールはラバー100%でイタリア製の本アイテムはシンプルなワントーンコーデの外しとしても活躍しそうです。

■メゾンマルジェラ Replicaプリントスニーカー


出典:farfetch

2002年SSシーズンに発売され、いまだにビンテージとして人気の高いアイテムの復刻モデルが遂にリリースされました。

世界中の古着や靴などの中から厳選した名作アイテムをマルジェラ流に再構築しリリースする「Replica」シリーズにおいて、ドイツ軍が誇るジャーマントレーナーにフィーチャーしたアイテムはマルジェラの定番として毎シーズンリリースされています。

そんなジャーマントレーナーですが、2002年SS当時においてはデッドストック(軍からの横流し品など)のシューズにマルタン・マルジェラ本人が手書きで落書きを施した(諸説あります)通称「落書きジャーマン」がリリースされ、大きな話題を呼びました。

そんな人気アイテムが18年の時を経て遂に今年復刻。
当時と同じくアーティストが1足1足丁寧に落書きを落とし込んだジャーマントレーナーは、ソールに白いペンキを塗ったり、汚し加工を施しているなど、ユーズド感もたっぷり。

人気アイテムゆえ早めの確保をオススメします。

■ディオール B23 ハイトップスニーカー


出典:dior

ルイ・ヴィトンのメンズクリエイティブディレクターの職を盟友ヴァージル・アブローに譲り、2018年よりディオール(Dior)のメンズクリエイティブディレクターに就任したキム・ジョーンズは、新しいディオールの定番スニーカーとして毎シーズンB23と名付けられたローテクスニーカーをリリースしています。

コンバースによく似たこちらのスニーカーはハイカットとローカットの2種展開となっており、ボディはディオールのロゴがプリントされたキャンバス地に半透明なメッシュを被せたデザイン。

今シーズンでは紺とグレーで色味を刷新しているのは、7月にリリースし大きな話題を読んだディオールとエアジョーダン1のコラボレーションモデルの色味を意識しているのかもしれません。

ひとめでディオールのものと分かる高級感いっぱいの本商品に手を出してみるのはいかがでしょうか。

なお、B23は公式オンラインであればタグやストラップのカスタムパーツを加えて購入することも可能です。

■さいごに

ここまで本秋冬シーズンで各ハイブランドが展開するスニーカーを5つご紹介してきましたが、何か気になるアイテムはありましたでしょうか?

スポーツブランドのスニーカーと比べて、ブランドのインラインモデルはどうしてもチェックを見落としがち。

値段もスポーツブランドのそれの倍や3倍が当たり前の世界ではありますが、ブランドの歴史やデザイナーの信念、そして素材のこだわりが詰まったアイテムだということがきっとお分かりいただけたはず。

たまにはこうしたハイブランドスニーカーの世界を覗いてみるのも良いかもしれませんね。

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